データヘルス計画のPDCAをワンストップで支援。
事業効果の最大化を目指して。
データヘルス計画(保健事業実施計画)の策定は、
今後の保健事業を効果的かつ効率的に実施するために、
正しい分析結果がベースでなければなりません。
当社では、KDB帳票の分析から保険者様の特性を把握し、
併せて、レセプトデータや健診データ、介護データを用いた
精度の高い医療費分析を基にした計画書作成を支援します。
精度の高いレセプトデータ分析技術を用いて、
医療費統計から現状分析・健康課題の抽出を行い、
保険者様のデータヘルス計画書作成をご支援します。
※ 上記は、一部プラン(標準コース)の実施フローです。その他プランについてはお問い合わせください。
データホライゾンは厚生労働省の手引きに沿った計画作成を実現します
精度の高いデータ分析は、効果的かつ効率的な保健事業の実施(Do)や効果測定(Check)、計画の評価見直し(Act)には不可欠です。
計画策定だけでなく、計画の実行も含めてトータルでご支援いたします。
本来レセプトは請求書であるため、「傷病ごとの医療費が算出できない」などの問題があります。
データホライゾンは、医療費グルーピング技術(特許第4312757号)を活用することで、「傷病ごとの医療費算出」「治療中の疾病の抽出」を実現し、レセプトの問題を解決します。
また、データホライゾンはレセプトに記載されている情報に基づき、傷病の重症度を判定し階層化ができる技術傷病管理システム(特許第5203481号)の特許も取得しています。
データホライゾンは上記の技術を活用することで、各種保健事業のPDCAサイクルを最適化します。
※厚生労働省や経済産業省の協力のもと、「日本健康会議」が実施したデータヘルス全数調査の集計結果
・独自のレセプト分析技術(特許)
・医療関連データベース
・独自の精度の高い保健指導
・指導員教育事業
当社の独自のレセプト分析技術とDPPヘルスパートナーズの精度の高い保健指導により、
市町村国保からの推薦数5年連続No.1 、600を超える保険者様へサービスを提供。
2020年 順位 |
業者名 | 2020 年 |
2019 年 |
2018 年 |
2017 年 |
2016 年 |
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1 | データホライゾン | 176 | 146 | 122 | 129 | 73 |
2 | A社(パートナー企業) | 64 | 63 | 61 | 34 | 26 |
3 | B社 | 38 | 3 | 0 | 0 | 0 |
4 | C社 | 17 | 14 | 20 | 17 | 8 |
5 | D社 | 15 | 16 | 17 | 11 | 6 |
6 | E社 | 15 | 13 | 10 | 10 | 3 |
保健事業全般では、全国約600の国保を中心とした保険者で実績があります。
また、レセプト・健診データ等の分析業務・データヘルス計画関連の類似業務おいて国保では全国で374保険者の実績があります。